あなたの健康を願う 元祖嵯峨 酵素風呂
元祖嵯峨 酵素風呂「ぬくぬく」は、
酵素の花が全面膜を作って咲く酵素風呂で、
地元千葉県はもとより、他の 酵素風呂では出来ないような効果を、
実感していただけるものと確信しています。
くらべて見てください。
京都の本家から、本家を越したと言わせた 酵素風呂です。

元祖嵯峨酵素風呂「ぬくぬく」が自信を持ってお勧めできる訳は

ぬくぬくの酵素風呂の特徴は醗酵の度合いです。これほど醗酵し、酵素の花が層をなして咲く 酵素風呂は他には見当たりません。
酵素の花・・・それは、酒蔵・味噌蔵・醤油蔵と同じ、そのまま酵素の活性度をあらわします。

酵素の仕込み直後	酵素の仕込み1日後	酵素の仕込み2日後
ほとんどの酵素風呂 １日置いてもこの状態で 入浴を開始します	65℃〜75℃ 時に80℃を越すことがあります 酵素の活性度が違います	62℃〜70℃ これより入浴を開始します 手入れすることにより 65℃〜75℃に回復します ここまで来ると酵素を超えた酵素といえます

下記の症状、その他気になることが有りましたら、一度お試し下さい。

冷え性 、 糖尿病 、 膠原病 、 リュウマチ 、 アレルギー 、 アトピー 、 喘息 、 花粉症 、不眠症 、 自律神経失調症 、 うつ病 、 ガン 、 痛風 、 腎臓病 、神経痛、循環器、高血圧、低血圧、血行不良、貧血症、肩こり、 、 腰痛 、筋肉痛、四十肩、五十肩、ムチウチ、関節痛、痔、リハビリ等、肌荒れ、色黒、しみ、くすみ、にきび、便秘、その他。

元祖嵯峨酵素風呂「ぬくぬく」は、満足して頂けるものと信じております。

私たちの身体は６０兆からの細胞からなっており、その一つひとつの細胞には２千以上の酵素が働いています。毎日 健康で生きて行けるのは「酵素」の働きが全てと言っても過言ではありません。
酵素の働きを活発にして 自然治癒力（免疫力）を高め、健康を維持して行くのです。
酵素の働きを活発にさせるにはどのような事が必要なのでしょうか。

温熱	人間の体は、冷やして良いことは何もありません。 日本人の入浴好きは良く知られていますが、入浴によって発汗作用を促し、体内の老廃物や余分な塩分、水分などを排出 （ デトックス） します。　がん細胞は42度で破壊され、水虫菌は60度以上で死ぬといわれています。温泉や岩盤浴で身体を温める方法や、最近、 自然の恵み「酵素」を最大限に利用した、ヒノキのオガに酵素を入れ発酵させた 酵素風呂が話題になってきています。
食事	食事はバランスが大切。 栄養の有るものをただ取れば良いのではなく、摂りすぎた物は出す事が大切。 水・食材・調味料選びが大切です。 ところが、最近の食文化といえば、水道水は消毒され、米・野菜からあらゆる食品が、防腐剤・添加物・農薬などで汚染されています。 これでは体に良いわけがありません。
運動	適度な運動。 呼吸器を強め、筋力を鍛え、体を燃焼させ、汗をかくことで老廃物、余分な塩分、水分などを排出 （ デトックス）して体力を付けることによって体内酵素を活発にして、自然治癒力を高めます。 詩吟などは有酸素運動を伴い、精神も安定します。 気と支点（丹田）が一致した時、何事においてもその能力は最高点に達するのです。
精神	病は気から。 と言われているように、気の持ちようで明るく元気にもなり、暗くもなります。暗くなれば体も弱り、病気を呼んでしまいます。 ストレスが溜まる一方の現代では、精神の安定は難しいです。 姿勢を正し、腹式で呼吸を整え、心を安らげます。腹式呼吸を２０分間続けると、セロトニン神経が20％も増加し、θ波やβ波を抑制して、何事にも即応できる覚醒状態の無心（平常心）になり、体内酵素の働きが盛んになり 自然治癒力（免疫力）が高まります。 詩吟などは有酸素運動を伴い、精神も安定します。
経絡	体内の動物性酵素を分泌 させ、臓器から、骨・髪の毛にいたるまでの生命活動を維持します。

本来は、食事・運動・精神・温熱・経絡を普段の生活で整えなければなりませんが、現代社会では不可能といえるほど荒らされています。
そこで、酵素風呂などの助けを借りて、健康の増進を図ります。
酵素風呂は、人間に必要な植物性酵素を効率よく充分に取り入れ、体の芯まで温まり、血液の循環が良くなって細胞が活性化し、自然治癒力（免疫力）が高まります。 同時に汗と共に老廃物が排出（ デトックス）され、健康維持と疲労・機能回復に大変効果的です。

酵素風呂は呼吸器による呼吸、及び、皮膚呼吸や皮膚から直接酵素を身体に取り込み、体内の動物性酵素の働きを促して、組織を活性化させることで、 自然治癒力（免疫力）を高める働きをします。さらに、腸内菌を活発にして消化吸収を助け、余分な栄養、及び老廃物の排出（ デトックス）を促します。

予約及び質問等連絡などは（ぬくぬく案内）からお願いいたします